
『言の葉の森』は多様性を豊かさに変えることを目指し、「想い」を「言葉」にする場所です。
「言の葉の森」に込めた想い

言の葉(ことのは)って?
言の葉の森は、「言葉」を大切にして、豊かさを育んでいきます。
また、「ことのは」には、「個(こ)を解(と)き放(はな)ち望(の)みを育(はぐく)む」という意味も込めています。
「森」のような場所?
多様な植物が共生する森は、さまざまな生命を育み動物たちの棲家になります。
そして、空気や水を循環させながら、空や大地、河川を経て海へとつながるなど、環境と調和していきます。
言の葉の森や、私たちの「活動」や取り組みが生み出す「場」が、豊かさを育む森のようでありたいという思いを込めています。
個が失われ言葉がかき消されていく世界の中で

私たちが生きる現代社会は、変化の速度が激しく複雑化が進み、先の見通しが立てられない状況です。
そのような中で、「私は何を目指し、何がしたいの?」「今、何が問題になり、これはどう解決すればいいの?」ということにじっくり向きあう間がない中で、状況が移り変わっていきます。
そんな中で「個」が失われ「言葉」がかき消されていく。
私たちが見たい世界や、子どもたちに残したい未来は、そんな世界ではありません。
一人一人の想いが言葉になり調和しながら未来を作る

このような時代において大事なことは「与えられた問いに答えを出す」ことでも、「正解をただ暗記する」こともないように思います。
一人一人が「理想社会」を描き、自ら「問題」を紐解き、具体的な「行動」をもって現状を変えていくこと。
そして、そのプロセスで共感や支え合いが生まれ、調和を生み出していきながら未来を作っていくことだと考えています。
私たちは「プロセス」や「場」を作ります

言の葉の森は、そんな未来を描き、行動し、調和していくプロセスが豊かなものであるように主に3つの事業を展開していきます。
個と向き合う場を作る
私たちは徹底的に「個」を大切にし、育みます。
「想いと向き合う時間」「言葉にする時間」などを大事にし、時には「悩むこと」「答えを出さないこと」も尊重しながら、一人一人の生き方や考えに焦点を当てます。
対話の場を作る
「個」と「個」が調和する場を作り、自然な調和を目指します。
異なる立場や考え方が「豊かさ」に変わるように、「急がず」「焦らず」「無理をせず」、調和に至るプロセスを大切に育みます。
言葉にする・形に残す
言葉を大切に育み、書籍にするなどの取り組みを通じて、想いを形にしていきます。
豊かさ溢れる想いも、大切な言葉も、形に残さないと流れ去っていくことがあります。その中で、私たちが守り続けたいものを「言葉にして」「形に残す」という活動を、私たちは展開していきます。